たかだみつみ 画
版画 里山の色②
〜里山の四季の植物を、版画家の優しい感性で刷り上げる〜
びお連載「里山の色」から。古くから日本の人々の生活に寄り添ってきた里山の在来植物には、温かさと優しさの中に凛とした強さがある。このシートが生活の彩りの一つになれることを願って。
『アセビ』 たかだみつみ
¥17,600価格
新潟県長岡市生まれ。東京伝統木版画版元勤務を経て 現在、創作木版画家として活動中。また、イラストレーションやデザイン等も手掛ける。「身近なものを大切に愛おしんで丁寧に生きる。」をコンセプトに作品制作をしている。長岡造形大学 非常勤講師。『住まいマガジン”びお”』にて「里山の色」を連載中。
住宅会社の宣伝が貼ってあり、いかにも工事中といった風合いの建築現場。これでは寂しくありませんか。たとえ建築中の現場であっても、もっと豊かな街並みを。
多彩なイラストレーターを迎え、建築現場をキャンバスに、様々な暮らし・文化を紡ぎ出してもらいました。
わが町を豊かにするのは、工務店の使命です。
数多のデザインの中から、町並みに似つかわしいまちかどシートをチョイスして、建築現場に彩りと豊かさを加える。さあ、工務店のセンスで町を染めあげよう。