木下俊司 画
四季折々
〜四季の風物詩の数々が、巧みな水彩画で描き出される〜
これから、この地に生まれこの地に根付くわが家。その完成までのプロセスを飾り、日々目に映るこの「まちかどシート」に、日本の彩り満ちる四季折々の豊かな表情を感じていただければ幸いです。
『春』木下俊司
¥17,600価格
1953年生まれの愛されて64才。世界一小さいデザイン会社(有)エスアイの社長兼社員。寅さんが亡くなられ、サインをするときは“Tora”と名前をいただくことにしました。趣味はモータースポーツ(オートバイ)。テーマは“人生はエンデューロ”、“雨のちハーレー”。肩の力を抜いて、もう一花咲かせようともくろんでいる今日この頃です。
住宅会社の宣伝が貼ってあり、いかにも工事中といった風合いの建築現場。これでは寂しくありませんか。たとえ建築中の現場であっても、もっと豊かな街並みを。
多彩なイラストレーターを迎え、建築現場をキャンバスに、様々な暮らし・文化を紡ぎ出してもらいました。
わが町を豊かにするのは、工務店の使命です。
数多のデザインの中から、町並みに似つかわしいまちかどシートをチョイスして、建築現場に彩りと豊かさを加える。さあ、工務店のセンスで町を染めあげよう。