宮田香里 画
「文字」を詠む
〜色鮮やかなイラストが、タイトル文字と絡み合い、心に刻まれる〜
季刊誌『そう』(発行:春夏秋冬叢書)に掲載された俳句の挿絵より。現在までに約50作品を制作。
『鯛焼き』 宮田香里
¥17,600価格
1973年、愛知県豊橋市生まれ。京都造形芸術大学卒業。2000年よりイラストレーターとして活動を始め、書籍、広告、商品パッケージ等のイラストレーションを制作。挿絵に、『夢見橋』『いるかの手紙』『三河の旗本退屈男』(春夏秋冬叢書)、『仏像の見方がすぐわかる本』(主婦と生活社)、『古寺のひみつ』(永岡書店)など。
住宅会社の宣伝が貼ってあり、いかにも工事中といった風合いの建築現場。これでは寂しくありませんか。たとえ建築中の現場であっても、もっと豊かな街並みを。
多彩なイラストレーターを迎え、建築現場をキャンバスに、様々な暮らし・文化を紡ぎ出してもらいました。
わが町を豊かにするのは、工務店の使命です。
数多のデザインの中から、町並みに似つかわしいまちかどシートをチョイスして、建築現場に彩りと豊かさを加える。さあ、工務店のセンスで町を染めあげよう。